長岡駅東教室では以下のコースを開講しています。
週1回、60分のレッスン+毎日ホームレビュー
【フォニックス※をベースに「読む」「書く」力から英語で発信する力へ】
●フォニックスを英語圏の子どもたちと同時期に学びます。
●日常を題材にしたレッスンで話す力も向上させます。
●英語で算数、理科、社会を学び、実用的な英語力を身につけます(P3以降)。
小学生コースは年齢と習熟度によるクラス編成となります。P1・P2 コースではフォニックス(英語のつづりと発音のルール)で英語の読み書きを学びます。フォニックスを身につけると、初めて見る単語でも読むことが可能になるので、P1・P2の2年間で中学3年生の英語の教科書がほぼ音読できるようになります。P3コース以降は、「読む、話す、聞く、書く」の4技能を伸ばしていきます。
※フォニックスとは
※P1コース:スタートクラス、P2コース:P1 修了相当、P3コース:P2修了以降となります。
※小学生は学年に関わらず P1コースからのスタートになります。
週1回、50分のレッスン+毎日ホームレビュー
【英語に親しみ、英語を英語のまま理解します】
●脳細胞が最も多い時期にたくさんの英語を浴びます。
●遊びを通して自然な英語に触れ、英語に親しみます。
●心と体の成長に合わせたカリキュラムで学びます。
オールイングリッシュのレッスンで英語を英語のまま吸収していきますので、幼児期の素晴らしい能力をそのまま生かすことができる内容です。将来使える「生きた英語」の習得を目指すなら、幼児期から始めることをおすすめします。
レッスンで使用される映像機材と、アメリカの教育テレビ局PBSの番組を、インターネットを通じて見ることができる、東進こども英語塾独自のシステムです。
週1〜2回の教室のレッスンにプラスして、「いつでも」「パソコンやスマートフォンで」「英語に触れられる」システムとして、「ホームレビュー」を提供しています。毎レッスン後に新しい内容が追加されるので、楽しいから続き、毎日良質な英語に触れられるシステムです。
圧倒的な量の英語に触れる
ご自宅でインターネットを通して毎日英語に触れることができるので、英語力がいつの間にか着実についていきます。レッスンで見た映像のほかに、セサミストリートを含むアメリカの子ども向け人気番組を視聴することができます。
繰り返すことで、定着を促進する
子どもの持つ才能は、2~3回見聞きした内容をそのまま自分のものにできることです。東進こども英語塾のホームレビューはこうした力を活かすよう、実際のレッスンで使用した映像教材を繰り返し見ることができます。楽しいレッスンを再現し、子どもたちの力を引き出し、吸収効率を高め、定着を促進します。また、英語に触れる量を増やすだけでなく、レッスンで体系的に学んだ英語をランダムにインプットしていくことで英語の習得を促進する効果があります。
先生紹介
Hitomi Kariya(かりや先生)
新潟県長岡市出身
趣味:テニス
[英語とわたし]
小学生の頃に英語教育を受けて英語が得意になったことがきっかけで、外国語大学で英語を学び、10カ国以上の海外旅行、アメリカでのホームステイやインターン経験の中で生きた英語に接してきました。大学受験予備校にて英語の指導をしていると英語が苦手で勉強に苦労している生徒が多く残念に感じられます。逆に小学生以前の段階で何らかの英会話スクールに通った経験のある生徒は英語の感覚のようなものができているため成績も伸びやすい傾向があり、幼少時の英語教育の重要性を痛感しています。
私は未来の日本を担う子どもたちが英語をスムーズに習得し、それを使って人生の選択肢を広げられるようにしたいと考えています。言語は幼少期での「慣れ」が非常に重要です。苦手意識をもつ前に楽しく英語で英語を学び、その後の長い人生でメリットであり続けるであろう英語の感覚を手に入れてほしいと思います。
東進こども英語塾のホームレビューでは英語の子供向けアニメを毎日見ることができます。外国語の習得には時間がかかりますが、耳の臨界期を過ぎる前に多くの英語を聞くことによって習熟度の加速や自然な発話が期待できます。教室でのレッスン×毎日のホームレビューで圧倒的な英語に触れ、楽しく「英語耳」・「英語脳」を育成していきましょう!
Saaya Nozawa(のざわ先生)
新潟県長岡市出身
趣味:ダンス
[英語とわたし]
中学生の時に経験したホームステイ留学をきっかけに英語学習に力を入れるようになり、英語圏での留学や就労を経験して生きた英語に触れてきました。英語でのコミュニケーションには発音や独特の音を聞き分けるリスニング力が必要ですが、義務教育で習う英語は日本語を介してしまうため、実践的な能力を身に着けることはとても難しく、幼少期に英語に触れておくことの重要性をこれまで痛感してきました。
世界の公用語となっている英語を使いこなすことは、子供たちの可能性を大きく広げることにつながります。グローバル化が進む中、これからを担う子供たちにとって英語は異なる文化への扉でもあり、多様性を受け入れる広い心を育むための大切な一歩でもあると私は考えています。
外国語の習得には、できるだけ幼いころから英語のシャワーを浴びることがとても重要です。東進こども英語塾では、アメリカの子供たちに人気のアニメや学習教材を使って、楽しみながら英語に親しむための環境が整っています。セサミストリートのキャラクターや世界の子供たちの楽しい映像を通して、英語を話すことが「楽しい」と思えるレッスンを目指していきますので、どうぞお気軽にお越しください!
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